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Expansion DNA Jaw SHIFT !! 

DSCN38321.jpg

おはようございます。 今日は、朝から冷え込み、また寒い一日になりそうです。
昨日も帰宅後ブリードルールを確認すると、ヒーターが3機共稼動していました。

当方のブリードルームは夏には恵まれた環境ですが、逆にそれ以外は温度が低く、6月中は設定温度によってはヒーターは必需品になります。

今日の画像は、今期羽化不全が連発している SHIFT(シフト) ですが、凄まじい極個体ほど変形した蛹になっていますので、管理上のミスではなく、遺伝子的な力が効いていると考えています。

♂は当方のGEKISHIN(激震)で、♀はAKO-ART-DIRECTORさんの身内の方のみが所有されている累代F15のスペシャル個体です。

累代が進むと奇形が出ると良く耳にしますが、私はオオクワガタの生態的にも、そうは考えていなく、元々極太化した個体自体が奇形の一種で、その奇形個体を種親にセレクトし、ブリードを行う事で、累代だけの関係ではなく、奇形の遺伝子のイタズラで変形した蛹になり、羽化不全を連発させてしまったのではないと考えています。

今回のこの個体も、一見なんの変形もなく完璧な蛹ですが、顎が膨張しているからか、画像側の中足が顎内の空間に納まらず、外に飛び出しています。

たったこれだけの事ですが、前回のこの様な蛹の羽化を観察していると、羽化は足から脱皮が始まり動き出しますが、片側だけの中足が早くに自由になる事で、うつむせになり、小盾板から背中が割れる頃にバランスを崩していました。

羽化は、何度みても、神秘的で感動しますが、完璧なDNAに刻まれた順番通りの工程に進まないと問題があるようです。

また、この個体は1度目のスイッチ工程でタイミングを逃し、セミ化しかけていたので、一度ガツンと低温飼育をし、2回めのスイッチ工程は超高温飼育ではなく24~25℃温度帯にて蛹化した為、ご覧の通りエッジが立ってしまいました。
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